左は全体像、
右下が根の先の拡大図、
左上が器具の位置を示す電気的モニターを表しています。
根の管の治療は、神経や血液が入る直径0.2mm程の狭くなっている所まで行います。
狭くなっている部分の構造を壊すことなく、清掃消毒するため、細かな器具を取り替えながら治療を進めていきます。
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K. SAKURAI.
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