マスクについて

マスクについて効果の有無は定かではありません。
マスクを使い捨てにすれば、直接（飛沫）感染を防ぐ効果や感染を広げないようにする効果はある程度期待できます。

以下は市販で手に入るマスクの種類です。

ティッシュ、紙マスク		飛沫感染に対する効果は期待できない。 一時間もすると紙が湿り、効果は低下していく
ガーゼマスク		上記に次いで効果は期待できない ガーゼのすき間を通し、飛沫が入り込みやすい まったく着けないよりはましである。
綿マスク		プリント柄、形状様々である 十分な効果は期待できない
外科用マスク （歯科用マスク）		全世界的に外科医によって広く使われている。 装着感がよい。（上部にワイヤーがあり、鼻の形に添わせてマスクを装着できる） 湿ってない限り、一般的な予防方法になりうる。（患者との直接的な接触には不十分）
N95マスク		95%の濾過効果がある。 現在TTSHでも使用中 呼吸しづらい →装着の実際について

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